
“昔ながらの酒まんじゅう”は“還元酒まんじゅう”と成りました‼
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企業版メッセンジャー・サービス “お花のギフトお届け隊”
コロナ禍の営業リカバリー策
日頃、足繁く営業活動をされてご愛顧頂いている企業の営業マンや企業トップの方々にとって、このコロナ禍でお得意先への訪問機会が減ってしまう現状が、売上げの推移以上に不安に感じていらっしゃるのではないでしょうか。
このコロナ禍の少しでも早い終息を祈っている“ぽっと一息お届け隊”ですが、祈るばかりではなく何か企業様のお役に立てないものかと考えを巡らせ、そこで思いついたのが、
企業版メッセンジャー・サービス
“お花のギフトお届け隊”
です。
それはどの様なサービスかというと。
メインメニューは「お花のギフト」です
これは、お得意先へ日頃の感謝の気持ちと、このコロナ禍だからとは言え訪問が疎かになってしまったお詫びの気持ちを込めた、
そして、お得意様にとっても降って沸いた災難に対しての「お見舞い」も添えた『お花』を企業様に代わりお届けします。
それから『お花』には “メッセージ・カード”がつきものです
これは、企業の担当者様に考えて頂きます。
例えば、
- 文字通り手書きの“メッセージ・カード”でも結構です
- 是非お伝えしたい新商品や新サービスの“プレゼン・ページ”(Googleサイト)
- 日頃の営業トークを心込めて“ビデオレター”で
- “リモート営業(Google Zoom使用)”の提案
これら、コンテンツの制作については“ぽっと一息お届け隊”でお手伝い致します。
また、上記以外にもツールやアイデアのご準備は可能です。
いかがでしたでしょうか?
以上が“ぽっと一息お届け隊”からのご提案とコロナ禍で苦闘されている企業様への『お見舞い』です。
電解水の上手な活用方法
「電解水」を機能や効能からではなく、活用方法から分かりやすくまとめてみました。
たかが「水」、されど「水」です。
『お榊お届け隊』発進!!
神棚のお祀り作法お忘れではありませんか?
皆様のご自宅、会社やお店には、神棚をお祀りされていますか?
最近はご家庭に神棚を祀られているお宅をお見掛けするのが少なくなった様に思われます。
それでも、会社の事務所や商店には、社の発展や商売繁盛を祈念して祀られている事務所は多いのではないでしょうか?
ところで、ここで質問です。
神棚には“宮形”とか“神殿”と呼ばれる、神社から頂いたお札を中に納めするための小型のお宮をお祀りするとともに、「神饌」と言って神様のお食事にあたる「米、塩、水」の三品をお供えします。そして、お宮の両脇には「お榊」が生けられます。
(中には、お札と神饌とお榊のみの場合もありますが)
それでは、この「神饌」と「お榊」を交換するタイミングはいつが良いのでしょうか?
神道では月次祭(つきなみさい)と呼ばれる毎月行われる祭りがあります。月次祭が執り行われる日は神社によって違いますが、毎月1日・15日に行われる場合が多いです。その日には「米・塩・水」の三品に加えて、お神酒(みき)と呼ばれる酒を供え、榊も交換します。また、月次祭だけでなく、結婚や出産、七五三など家庭でお祝い事があったとき、氏神様の夏祭りや秋祭りのとき、会社の記念日などに、お神酒や果物などを供えます。
“いい仏壇”より抜粋
https://www.e-butsudan.com/guide/1888/
基本的に水は「初水」と言って、その日最初に汲んだものを毎日おあげし、その他の「お米」「お塩」「お榊」は1日と15日の「月次祭」の日が正解だそうです。
(「お榊」は「月次祭」まで保たずに枯れてしまったり、葉が落ちてしまった場合は、1日,15日以前でも交換するのがベターだそうです)
そこで、『ぽっと一息お届け隊』は“会社の発展”や“お店の商売繁盛“を願って神棚をお祀りしていても、忙しさにかまけて“ツイ、タイミングを逸してしまう!”皆様を応援致します。
